祭りの準備 Vol.9 2001.9.30
CD 「Parfun De La Nuit」その2
5.BABY ALONE IN BABYLONE

  セルジュ・ケンスブールが作詞・作曲して、ジェーン・バーキンが歌いました。
 この二人による名曲は沢山あるけれど、これもそのひとつ。原曲はブラームス。
 スターを夢見てロスアンジェルスに来た女の子が、夢と現実の狭間で疲れ果て、
 ふと街角で佇んでいる光景が歌われています。原詞は巧みな言葉遊びに
 なっているので、興味のある方は原曲を聞いてみるのも良いかも。
6.LA PROMESSE

  この曲の紹介を書こうと、高島さんに一生懸命話を聞いたのだけれど…。
 うーむ。何やら、輪廻転生的な、来世への約束というか…。うーむ。
 何にしても、色んな意味で愛する人との約束だそうです。もっと詳しくお知り
 になりたい方は、高島さんに直接お聞きくださいませ。
7.VOCALISE

  ラフマニノフの曲です。VOCALISEとは、要するにスキャットというか、言葉の
 無い声だけで表現される曲。
  このアルバムには、この他にも『KO・TO・N』とか『LA PROMESSE』とか
 カッチーニの『アヴェ・マリア』とか、VOCALISEな曲が沢山あるので、このアル
 バムのタイトルもそうしようかと思った位。
  こういう曲を歌う時は、声そのものに言葉がふくまれているかのように歌いたい
 と、いつも心がけているのだけれど。
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