2005年を振り返って&2006年に向けての抱負を花木さんにお聞きしました(2005.12.30

tamakuma(以下、た):2005年はどんな1年でしたか?

花木さん(以下、は):忙しかった…

た:毎年聞いてる気がする(笑) 大きなイベントは無かったですよね。

は:そう。細かいお仕事が沢山。

た:特に印象に残っているのは?

は:うーんと、8月のダミ声祭りと、11月のロバート山田さんとやったお芝居かな。

た:では、ダミ声について。あれは笑わせて頂きました。バカバカしさがとても素敵(笑)

は:そう言って頂けると…(笑) とにかく、あれは楽しくお仕事させて頂きました。男性陣が芸達者で、面白いのね。
  ダミゴールドの衣装なんて、普段の仕事だったら一生着ることのないものなので、あれを着られてよかった。
  リハの時とか、私があれをふつ〜〜に着てるだけなのに、何もしなくても周りから爆笑されました。


た:くじらさんのヨーダの違和感の無さには驚きました(笑)

は:そうでしょう?まさにアレしか無いって感じよね(笑)



た:では、ロバート山田さんとのお芝居について。

は:あれは、小さな空間で言葉(注:一人芝居と歌)の力で一つの世界を作り上げる感じが良かった。
  とても濃密な世界を作れたと思います。2006年もできればいいなぁと思ってます。



た:2005年は、大きなライブは無かったですね

は:そうですね。ある程度はバースディライブで満足できたから。あれは「森の音シリーズ」のミニチュア版
  みたいな位置づけですね。



た:Aprilについては?

は:STBで1回、小さいライブを2回やりました。フルバンド入れるより、小さな編成の方が合ってるかなぁと
  思ったり。Aprilは繊細な音を出すので、ピアノ、ギター、ベース程度の編成のほうがいいかもしれませんね。



た:新曲はいかがでした?

は:それなりに。やってよかったなと思ったのは「ナント」かな。後は父(注:故・平吉毅州先生 作曲家 1998年没)
  の曲に歌詞を付けたりしました。これが良い感じなので、これからも増やしていきたいと思ってます。

  今までもそうだけど、ジャンルに捕らわれずに、いろんな歌を組み合わせて花木の世界を作っていきたいです。
  お客様には、それを楽しんで頂ければ何より。

  例えば、12月に亡くなった高野(圭吾)さんの時代は、西洋文化への憧れがとても強い世代だったと思います。
  その一つが「シャンソン」だったのだと思うけど、私たちの時代はもっとボーダレスになっている。
  なので、自然といろんな音楽を取り入れているので、そこを楽しんで頂ければと思います。


た:では、最後に2006年の抱負を。

は:ライブをやりたいですね。

た:それも毎年聞いてる(笑)

は:そうね。でも今年こそは!(笑) ライブハウスではなく、ホールでできたらいいなぁ。

た:CDと絡める?

は:それも考えてはいるけど、CDと絡めるとCDの歌を歌わなきゃならなかったりと縛りが入るので、
  とりあえずは自由にやりたいと思ってます。


  (と、ここで具体的な日程や会場についての議論がひとしきりありましたが、何分机上の話なので割愛)

た:それでは、2006年も楽しみにしています!

は:ありがとうございました。


 年末の押し迫った頃、しかも体調の悪い中で時間を作って頂いたので、あまり長くお話を聞くことが出来ず、
 インタビューも短いですが、ご容赦ください。

 とにかく2006年の目標はライブ!お店で花木さんに会った時は「ライブはいつ?」とプレッシャーをかけましょう!(笑)